MAISHA
京都・南山城村の畑で背丈ほどに茂ったキャッサバ
京都・南山城村のキャッサバ畑
タンザニアでキャッサバ粉を作る様子
タンザニアでのキャッサバ粉づくり
タンザニアの主食ウガリと小魚の料理
タンザニアの食卓・ウガリ

CASSAVA
MEETS …?

Roots to RoutesKyoto × Tanzania

About

MAISHAとは

おいしいでつながる、
おいしいで始まるきっかけを。

京都で育てたキャッサバを、日本の新しい食と体験に。
アフリカや南米の台所で毎日食べられているこのイモを入り口に、遠い国の暮らしと、日本の畑や地域の課題をつないでいきます。難しい話は、まず一口食べてから。

MAISHA grows cassava in Kyoto and turns it into new food and experiences — connecting Japan with Africa and the tropics, one bite at a time.

maisha [ma-í-sha] Swahili / noun 暮らし、生活、人生 ── タンザニアの公用語・スワヒリ語より

Our cassava

MAISHAのキャッサバ

タピオカの原料として知られるキャッサバは、熱帯地域ではコメ・トウモロコシに次いで3番目に多く食べられているカロリー源。じゃがいもとも、さつまいもとも違う食感と、栗のようなほのかな甘さがあります。

Grown in Kyoto

京都・南山城村の畑で育てる

2024年度から、耕作放棄地になりかけた畑を借りて栽培を始めました。痩せた土地や乾燥にも強く、茎を挿すだけで増やせるキャッサバは、担い手が減る日本の農地を生かす作物になる可能性があります。冬越しの方法を検証しながら、毎年栽培を続けています。

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11収穫
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2024栽培開始
畑に並べた収穫直後のキャッサバの株
収穫期の南山城村の畑

Backed by research

研究に裏づけられた知見

代表の中尾は、タンザニアと沖縄でキャッサバの加工と利用を研究してきた地域研究者です。タンザニアの民家に1年以上暮らし、日々の料理や保存の知恵を現地の人から学びました。品種ごとの特徴、下処理、保存や加工の方法まで、根拠をもってご提案します。

タンザニアで水にさらしているキャッサバ
タンザニアの家庭での水さらし

Events

アフリカや南米、熱帯地域をつなぐイベント

キャッサバポテトの出店をはじめ、各地のキャッサバ料理の試食会、調理体験、アフリカの暮らしを写真とともに伝えるトークを開いています。同じイモでも国が変われば料理も変わる。その違いを味わうことが、遠い国を身近に感じるきっかけになります。

MAISHAのキャッサバポテト出店ブース
京都のイベントでの出店

Safe to eat

安心して食べられる下処理

キャッサバには毒性を持つ青酸に変化しうる青酸配糖体が含まれ、そのほとんどは皮に集まっています。日本で栽培されているのは毒性の少ない品種がほとんどですが、食べる前には皮をむいて半日~1日程度水に漬ける、もしくは十分に加熱すれば問題なく食べられます。

MAISHAでは、処理を済ませた状態でお届けします。

生では食べないでください。皮をむき、水から15〜20分ほど茹でてから調理します。茹でたあと、中心のスジは取り除きます。

皮をむいて茹で上げたキャッサバ
茹で上げたキャッサバ

Made with Tanzania

タンザニアとつくるキャッサバ粉

タンザニアの畑で栽培を始めました。収穫後すぐに傷むキャッサバも、乾燥させて粉にすれば長く保存でき、小麦粉の代わりにも使えます。現地で加工したグルテンフリーのキャッサバ粉を商品にし、女性たちの働く場をつくりながら、日本へ届けることをめざしています。

タンザニアで作られるキャッサバ粉
タンザニアのキャッサバ粉

Cassava around the world

世界のキャッサバ料理

茹でる、揚げる、潰す、粉にする。イベントでは、こうした各地の食べ方を紹介しています。

白い主食ウガリと小魚の煮付け

Ugali

粉を湯で練り上げる主食。そばがきに近い食感です。

タンザニアの炭火で焼いたキャッサバ

Grilled cassava

皮をむき、弱い炭火でじっくり焼く屋台の味。

葉に包んだ発酵キャッサバの料理

Fermented cassava

発酵させて茹でてついた保存食。お餅のような弾力があります。

揚げたコシーニャの断面

Coxinha

潰したイモで鶏肉やチーズを包んで揚げるコロッケ。

黄色いキャッサバケーキ

Cassava cake

すりおろしたイモで焼く、もっちりとしたお菓子。

キャッサバと牛肉の煮込み

Vaca atolada

ほろりと煮えたキャッサバが牛肉のうまみを吸った煮込み。

Story

これまでの歩み

  1. 京都・南山城村でキャッサバ栽培を開始

    知り合いの農家から種茎を譲り受け、耕作放棄地になりかけた畑で小さく栽培を始めました。

    マルチを張った畑に植えたキャッサバの苗
  2. イベントでキャッサバポテトの販売を開始

    京都のイベントに「MAISHA」として初出店。初めての人にも伝わりやすいフライから、キャッサバのおいしさを届けています。

    皿に盛ったキャッサバのフライ
  3. タンザニアでの栽培を開始

    キャッサバやアボカドなどの栽培を始め、現地での加工と商品化の準備を進めています。

  4. 参加型クラフトビール「Cassava Study #01」

    京都のブルワリー OBEER KYOTO とともに、南山城村産のキャッサバを33%使ったキャッサバビールを醸造。飲んだ人の感想を次の一杯に生かす、論文形式のラベルの「研究」シリーズです。

    あなたの一杯が、未来のビールを作る。

    20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

    Cassava Study #01 のラベルが貼られた3本のビール瓶
  5. 収穫イベントとキャッサバビール第二弾

    収穫イベントを開催し、キャッサバビール第二弾の製造と商品化に向けて準備を進めています。

    Special site 特設サイトを見る
    畑でキャッサバを収穫する様子

For business

飲食店・ホテル・事業者の方へ

まずは小さく、試食から。研究と現場の両方を知る立場から、キャッサバの導入と商品づくりに伴走します。導入条件は、収穫量・加工形態・販売時期に合わせて個別にご相談します。

キャッサバのフライ

Limited fries

イベント・店頭催事・テイクアウトの新メニューとして、会期や数量を絞って導入できます。

掘り上げたキャッサバ

Frozen cassava

皮むきなどの下処理を済ませた冷凍キャッサバで、厨房で扱いやすいメニューを一緒に考えます。

MAISHAのギフトボックスとキャッサバフライ、ビールのイメージ

Co-creation

チップス、菓子、惣菜、粉製品を小ロットで試作・検証。クラフトビールの共同醸造の実績があります。

道具を使ってキャッサバを引き抜く収穫の様子

Experience

試食会、調理体験、収穫体験、アフリカの暮らしを伝えるトーク。ホテルや学校、企業研修にも。

  1. 試食・要件確認

    客層、提供方法、オペレーションをすり合わせます

  2. 期間限定販売

    会期や数量を絞って導入します

  3. 振り返り

    売れ行き、味、価格、提供方法を検証します

  4. 継続・商品開発

    メニュー化やオリジナル商品へ

Contact 試食の相談をする

収穫したキャッサバを持ち上げる代表の中尾仁美

Founder

代表

MAISHA 代表/博士(地域研究)

中尾 仁美

Hitomi Nakao

  • 京都大学アフリカ地域研究資料センター 特任研究員
  • タンザニアと沖縄で、キャッサバの加工と利用を研究
  • タンザニアの民家に1年以上暮らし、スワヒリ語を習得
  • 京都でキャッサバを栽培し、イベントで販売
  • 株式会社京都バニラビーンズ サブディレクター
MAISHAのギフトボックスのイメージ
NOW OPEN

ONLINE STORE

MAISHAの商品は、BASEのオンラインストアからご覧いただけます。

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